やっぱり「あれ」がない
昨日の話です。
仕事開始!
前日は遅くまで寝付けなかった。
車の通りは少なく渋滞もなくスムーズ!
好きな曲をガンガンかけて走っていると
1台の車がパトカーに捕まっている
よほどロックダウンが終わったのが嬉しかったのだろうか
スピードを出しすぎたようだ。
職場まではオークランド市内から30分のところ
近くのスーパーには売ってなかった
「小麦」
が郊外なら手に入るかもと期待していた。
今日の業務内容は雑木林の手入れをして、そこに資材を搬入するというもの。
まともに動いていなかった5週間、なまった身体に喝を入れ無心で雑木林に立ち向かったが、
すぐに
下半身が悲鳴をあげはじめた。
記事を書いているまさに「今」すでに下半身は使い物にならなくなっているw
仕事終わりに足を引きずり職場近くのスーパーへ
さすがに売ってるだろと思いきや
なな、ない
写真も撮り忘れた
米も品薄らしく在庫があったので20kg購入。
最初は一時的なもんだろうと思っていたけど、本当にないじゃないかと思い始めた。
家に帰るとお隣さんから手作りパンの差し入れが届いていた。
な
なに!
その小麦を
どこで手に入れた!
みんな
パン作りすぎやろ!
お好み焼きが食べたいな