明日食う米がねぇっていってんだよ!

やすまざるもの はたらくべからず

ヤムチャ

コロナ騒動が落ち着いたら

出来立てをお店で食べたい的な話

 

ニュージーランドにはいろんな国の料理がある

 

 

お手軽に多国籍料理を味わうことができます。

 

 

おすすめは中華です。

 

 

散々叩かれている中国だが料理は本当に美味しい。

 

 

飲茶なんて最高です。

(ヤムチャ)

 

そんな中華に欠かせないのがコリアンダー(パクチー)なのだが

 

 

今はこんなに好きなのに、昔は食べれなかったんです。

 

 

「こいつさえいなければ最高に美味しいのに」

っとさえ思っていた。

 

 

それが

コリアンダー無しじゃこの料理は成立しないでしょ」

 

 

っていう変わり具合

なんならサラダにして食べたいくらいだ。

 

 

味覚は年齢と共に変わっていく

味を感知するセンサーは、新陳代謝を繰り返し約10日間で新しい細胞に生まれ変わるそうです。

 

 

このセンサーが子供の頃は敏感なため、好き嫌いが起こるそうです。

 

 

子供の頃には食べれなかった物が大人になって急に食べれるようになるのは

 

 

味覚の鋭さがなくなり鈍感になったことでコリアンダーを美味いと認識し始めたんでしょう。

 

 

あんなに嫌いだったセロリやコリアンダーがいつの間にか食べれるようになってる。

 

 

大人になったな

じゃない!

 

 

単純に言えば舌が衰えた

老いてきているのか!

 

 

あっ嫌いなものありました。

 

 

サンマの肝

 

 

あれを美味しいと思えるには相当時間がかかりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

食レポせんのかい!

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