ロックダウンの過ごし方
昨日YouTube見てたら最近発売された「あつまれ どうぶつの森」が話題になってた。
香港ではコロナの影響で屋外の抗議活動が厳しく、抗議活動を仮想現実(どうぶつの森)に移しているそうです。
ゲームの世界で抗議活動って
時代も変わったなと感じました。
そんなコロナの影響で自宅にこもる人も増えているようで、ゲームをする人や有料動画サイトを活用する人も増えてきています。
そんなロックダウン中のひきこもりの我々が 昨日から見はじめたのが
ネットフリックスの
「ロスト・イン・スペース」です。
この作品、原作映画が1998年公開でリメイク版です。
テレビシリーズで現在シーズン2まで出ています。
軽く1話を紹介すると
地球がやばいから家族で他の星に行こうってことになり
宇宙船にトラブル起こってどっかの星に落ちます。
とにかく過酷な状況でほんともうダメってときに、、、、
みたいな感じです。
英語の勉強もかねて音声も字幕も英語で見てたんですけど雰囲気で理解できます。
優秀な家族
お父さんは海兵隊員
お母さんはエンジニア
長女は医者
次女は整備士
息子は科学物質とか整備が得意
完璧か!
そこまで遠くない未来
宇宙行けるようになったらこんな感じなんかなって思える作品で、例えば3Dプリンターで武器とか作れちゃったりとかします。
セットとか制作費かかってそうです
未知の生命体
中盤に謎のロボットが出てくるんですけどこいつが味方なのか敵なのかっていう。
敵だったらまず勝てない。
みどころ
とにかくありえない環境で起こる様々なできごと、先が読めないパプニングが多い作品で、続けざまに見ていると3時間とかあっという間に過ぎます。
危険です。
『ロスト・イン・スペース』特別映像 宇宙での可能性編 - Netflix [HD]
こんな適当なブログに沢山の方がアクセスしてくれました。
ありがとうございます。
これからもゆるい感じで頑張ります。